中里花子さんの器

和の器であって、和の器でない 『中里花子さんの器』

花子さんが轆轤を回しているところ

1972年種子島生まれ。16歳でプロテニスプレーヤーを志し、単身渡米。スミス大学美術学部卒業。父、中里隆に陶芸を学び、ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク)および、アンダーソンランチアートセンター(アメリカ)で研修。ヴァーモント州での作陶活動を経て、昨年帰国。唐津に工房を開く。

黒板

黒板にはカレンダーと作らなくてはならない器の数がイラストとともに書かれている。「名前じゃなくて絵で書いたほうが早いしわかりやすいから」と花子さん。

ハットボウル3つ

まるで帽子のようだから、「ハットボウル」。流れるような造形的フォルムに思わずうっとり。

コーヒーカップとカップ

ころんとしたフォルムが愛らしいコーヒーカップとカップ。線模様はシャープペンシルで描いた。

窯で焼かれる前の器

今は赤いが、これを窯で焼くと上のカップのように黒くなる。


中里花子さんの器

『中里花子さんの器』

住所佐賀県唐津市見借4848-20
最寄り駅唐津駅
TEL050-3458-8925
営業時間常設展示は
隆太窯ギャラリー
ギャラリー一番館
定休日

【Release】 07.07.27

【取材文】 和田紀子

【写真】 和田紀子

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