粋更

小さな贈りもの展 『粋更』

ガラスの器と折形

ガラス作家の大室桃生さんのパート・ド・ヴェールのうつわ(9450円)。白は「粋更」オリジナル。筒状の只管に入れて折形で折り上げる。「筒状のものを折形では“丸きもの”と言うんですが、丸きものは転がるので、片手で支えながら、片手でも水引がはずれるように片輪結びにします」と滝本さん。

石棒と折形

石に触れると、なぜだか心が和む。石も海と同じで、太古へとつながる扉だからだろうか。石の彫刻家である上田亜矢子さんの石棒(3990円)は布目の和紙で包む。「粋更」では布目、とりの子、もみ紙の3種の和紙を用途によって使い分けている。布目はいちばんカジュアルで、もみ紙は格が高く、とりの子はその真ん中。

三谷龍二さんのお香立てと小さな器

若手作家に混じって、木工作家三谷龍二さんの小さな贈りものも。愛らしいお香立てと黒漆の器。

小さなバターケースと小さな器

以前ご紹介した小さなバターケースが今回お目見え。入手しそこなった人はぜひ駆けつけて。



粋更

『粋更』

住所東京都渋谷区神宮前4丁目12-10表参道ヒルズ本館B2F
最寄り駅表参道駅
TEL03-5785-1630
営業時間11時~21時(日曜のみ20時。但し、連休の中日にあたるときは21時まで営業)
定休日無休
地図>>    サイトを見る>>

【Release】 07.02.19

【取材文】 和田紀子

【写真】 山下裕司(クラッカースタジオ)