さつまいもの名前は「薩摩藩から広まった芋」を意味し、江戸時代から栽培が始まりました。やせた土地や、凶作の年でも収穫できるので、飢饉などの食糧不足の時には多くの人々を救いました。おなじみの黄色いもの以外にも、オレンジ色や紫色、白色のさつまいもも出回っています。 ビタミン類がバランスよく含まれ、食物繊維も豊富。でんぷんを麦芽糖に変える酵素を多く含んでいて、じっくり時間をかけて加熱することで、活発に働きます。石の熱でじわじわと温められた焼き芋が甘いのは、このためです。
芋ようかん
さつまいもの甘煮
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